長らくエントリーさせて頂きましたズーラシア撮影会の模様ですが、今回がラストになります♪
最後は『アフリカの熱帯雨林』ゾーン。キリンのような角に馬のような体、そしてシマウマのような足の模様という、色々な動物を掛け合わせたような妙な姿の動物『オカピ』も、このゾーンにいます。
オカピはズーラシアのマスコットキャラクターでもあり、ここを訪れる人の大半がオカピ目当て。そのくらい不思議で珍しい生き物なのデス♪
それでは、アフリカに棲む不思議な動物達をご紹介しましょう♪
(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)
アフリカタテガミヤマアラシ
トゲトゲがスゴイです。流石に寒過ぎるので、ヒーターの付いた小屋の中でうずくまってました。
オカピ
『生きた化石』とも呼ばれる珍獣。1901年に始めて発見されたキリンの仲間で、ズーラシアでも繁殖に成功しています。
今回の撮影会での変な顔大賞w
ボールニシキヘビ
2匹が絡み合うように寒さに耐えてました。毒は持ってないそうです。
やっぱりオカピは変な生き物だw
(*´∀`*)
後半はラヴリ〜なイノシシと表情豊かなチンパンジーです。
↓↓↓↓↓
最後は『アフリカの熱帯雨林』ゾーン。キリンのような角に馬のような体、そしてシマウマのような足の模様という、色々な動物を掛け合わせたような妙な姿の動物『オカピ』も、このゾーンにいます。
オカピはズーラシアのマスコットキャラクターでもあり、ここを訪れる人の大半がオカピ目当て。そのくらい不思議で珍しい生き物なのデス♪
それでは、アフリカに棲む不思議な動物達をご紹介しましょう♪
(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)
アフリカタテガミヤマアラシ
トゲトゲがスゴイです。流石に寒過ぎるので、ヒーターの付いた小屋の中でうずくまってました。
オカピ
『生きた化石』とも呼ばれる珍獣。1901年に始めて発見されたキリンの仲間で、ズーラシアでも繁殖に成功しています。
今回の撮影会での変な顔大賞w
ボールニシキヘビ
2匹が絡み合うように寒さに耐えてました。毒は持ってないそうです。
やっぱりオカピは変な生き物だw
(*´∀`*)
後半はラヴリ〜なイノシシと表情豊かなチンパンジーです。
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アカカワイノシシ
ブタとかイノシシとかって、仕草が妙に可愛いんだよね♪思わずじ〜っと観察してしまったり♪
気持ち良さそうにお昼寝中♪
チンパンジー
アフリカを代表する人の親戚。人とのDNA的な違いは1.7%ほどしか無いのだとか。
彼らは何を想い人を見下ろすのか。
という訳で、ズーラシア撮影会のレポートは以上です。
これでも紹介出来たのは全体の5〜6割。まだ他にもたくさんの動物が居ますので、興味のある方はズーラシアへ遊びに行ってみると良いと思います。
よこはま動物園
ズーラシア
園内はゆっくりと見て回ると普通に4〜5時間は掛かるほど広いですが、子供達が遊べる公園などもあちこちに設置され、休憩場所もたくさんあるのでハイキング感覚で遊びに行く事をオヌヌメします♪
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
誰このイケメン!(´∀`)
(※精神疾患を引き起こす可能性がある為、画像をクリックしても拡大しません。)
JUGEMテーマ:動物園
レンズは一本のみでしょうか? う〜ん、このレンズ、望遠域での二重ボケの感じ(オオワシの画像とか)が好みじゃないかなあ。
イノシシ可愛かったですよ〜♪なんでも、世界一可愛いイノシシと呼ばれている種類だそうで。
確かにイボイノシシよりは全然可愛いッスw
(´∀`)
レンズはソニー純正の18-250mmの高倍率レンズなんですが、その器用貧乏が仇になって、あまりボケの具合などは宜しくないかもしれません。
ただ、2重ボケは他にあまり見当たらない事を考えると、これはもしかしたらバードゲージ越しに撮影しているからかも。オオワシが白っぽく写っているのもゲージの柵が写りこんでいるからなので。
安いレンズですが35mm換算で27mm〜375mmまでをカバーしてくれる便利さと、比較的コンパクトで持ち運びやすいので個人的には満足しております♪
これ1本あれば、まず困る場面はありませんので。あとは30mm (35mm換算で45mm) のマクロが欲しいんですよねー。ケータイとか可愛く撮りたいんですよねー♪
(*´∀`*)ムフーッ